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時代錯誤も甚だしいアフィリエイト会員サービス「ALISA」
紙芝居屋の河井大志に将来性なし
この記事は、河井大志が運営するアフィリエイト会員サービス「ALISA」について否定的な見解を述べた記事になります。
河井大志とは?
河井大志とは、株式会社Smartaleck(スマートアレック)の代表です。
事業内容は
・アフィリエイト事業
・SEOやアフィリエイトの本の執筆業
・アフィリエイター支援事業「ALISA」の運営
などを行っていますが、あまり評判がよくありません。
【公式サイト】WEBマーケティングのHERO | 株式会社Smartaleck
アフィリエイト会員サービス「ALISA」とは?
アフィリエイター向けの会員サービスです。
現在ALISAでは以下のサービスを提供しています。
・月1回のセミナー開催
・懇親会の開催
・トレンド速報
・ASP担当者紹介制度
・全国各地の勉強会
・中級者グループチャット
・新商品情報提供サービスこの中でメインのサービスは月1回開催されるセミナーです。主に東京・大阪・福岡を拠点にしてセミナーが開かれていますが …
正直言って先行きが暗い。
アフィリエイト会員サービス「ALISA」は、紙芝居屋と同じ運命をたどることになるでしょう。
【公式サイト】
紙芝居屋とは?
紙芝居屋とは、子供たちにアメを売って紙芝居を見せる業者です。
昭和初期、テレビもインターネットもなかったころは紙芝居は子供たちの娯楽でした。
小学生が下校する時間帯に、日本全国の空き地に現れた紙芝居屋。
紙芝居屋が太鼓を打ち鳴らすとワラワラと子供たちが集まってきます。
紙芝居が始まる合図です。
最初に紙芝居屋は子供たちにアメを売ります。
そのあと紙芝居が始まります。
アメを買った子供だけが、紙芝居を見ることができる権利を与えられました。
テレビに取って代わられた紙芝居屋
紙芝居屋は昭和40年代に入ると消えていきました。
子供たちの娯楽が紙芝居からテレビに映り替わったからです。
紙芝居を見るためにわざわざ出かけなくても家でテレビを見るほうが早い。
何事も効率が良いものに取って代わられるといういい事例です。
勘違いするナルシスト河井大志に将来性なし
河井大志はナルシストです。河井大志は、ALISA会員のために日本全国のセミナー会場を飛んで回る自身の姿を「華やかなビジネスマン」だと思っています。
ですが、第三者から見れば河井大志がやっていることは紙芝居屋です。
今はインターネット社会です。
アフィリエイトやSEOのノウハウはセミナーに出向かなくても自宅にいながら手に入れることができます。
河井大志のやっていることは時代錯誤で勘違いも甚だしい言わざるを得ない。
最後の締めくくりとして
アフィリエイト業界のインフルエンサーみうさんのありがたいお言葉をお聞きしましょう。
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